鹿児島県議会 2018-03-14 2018-03-14 平成30年企画観光建設委員会 本文
90 ◯鶴田委員 陳情第三〇三六号につきましては、県では嘉徳海岸侵食対策事業検討委員会の整備方針に基づき可能な自然環境保護対策を講じながら、住民の人命と財産を守るため整備を急ごうとしているところでありますので、採択でお願いをいたします。
90 ◯鶴田委員 陳情第三〇三六号につきましては、県では嘉徳海岸侵食対策事業検討委員会の整備方針に基づき可能な自然環境保護対策を講じながら、住民の人命と財産を守るため整備を急ごうとしているところでありますので、採択でお願いをいたします。
江川地区は、大手ゼネコンの区画整理事業が頓挫し、そのまま放置すれば江川地区に広がる豊かな自然環境が壊されるおそれがあったことから、平成18年に策定した自然環境保護対策基本計画修正版に基づき、江川地区をビオトープ化し、保全を図ることとしたものでございます。
まず、大きな1点目のロッテアライリゾートのオープンに向けた観光産業の振興策、地域活性化策、自然環境保護対策についてお伺いいたします。長年の懸案でありました新井スキー場は、ロッテアライリゾートとして12月オープンと先日発表がありました。
全体が市の規制がかかっておるような公共施設ではありませんので、規制するということはできないわけでございますけれども、平成18年に修正しました自然環境保護対策基本計画の中で、地区全体を貴重な動植物やすぐれた里山環境を保全する地区として位置づけまして、希少な動植物の生育、育成について、市の特性に応じた保護を図るというふうにされております。
第3項目は、自然環境保護対策についてであります。 我が北犬飼地区は、東北自動車道鹿沼インターチェンジや工業団地、更にはとちぎ流通センターが整備され、本市の産業振興の基幹をなす地域であり、将来的にも更なる発展の可能性がある地域でもあります。その上で質問いたします。 1点目は、深津下台ノ原地域歴史古墳保全と平地林保全についてであります。
区画整理による宅地化計画だった地域を、バブル崩壊による民間開発業者の撤退と合わせ、自然環境保護対策基本計画を作成し、江川地区ということでコウノトリをやるのですけれども、江川地区におけるヨシハラ浄化の実施、魚道──魚の道の整備、冬のかん水の実施。市全体としては、黒酢農法の拡大による減農薬・減化学肥料米、特別栽培米の生産、水田型市民農園の開放、早期かん水、冬のかん水の実施。
有害鳥獣駆除を行うためには、安全対策、自然環境保護対策など、多面的にわたる慎重な対応が求められております。関連法規も多岐にわたっておるわけですが、現在、土岐市では猟友会に駆除の委託をされておるわけですが、駆除の方法にもいろいろありまして、銃による方法と箱なわなどによります方法があると聞いております。これらの方法で、年間どのぐらいの数の有害鳥獣を駆除されているか。
圏央道坂戸インターチェンジの周辺の土地利用については、ここ数年にわたって自然環境保護対策が進められています。3点にわたってお伺いをいたします。 まず1点目、三芳野若葉線延伸事業の促進についてです。三芳野若葉線は、東武東上線の若葉駅から三芳野方面東に走り、横沼地区の旧三芳野バス路線の丁字路までが20年ほど前に開通をいたしました。
また、圏央道坂戸インターチェンジ周辺地区自然環境対策検討調査業務委託料につきましては、圏央道坂戸インターチェンジ周辺地区の開発事業推進のため、平成20年の秋から希少動植物の現況調査を行っておりますが、オオタカの営巣と繁殖が確認されたことから、埼玉県オオタカ等保護指針に基づいた調査を行い、これまでに確認された希少動植物の生息状況と、あわせて総合的な整理解析を行い、自然環境保護対策案の検討を行うものであります
雇用対策につきましては、緊急雇用創出事業を活用した、防犯灯点検・台帳整備事業、自然環境保護対策事業及び道路環境・景観整備事業を実施し、失業者に対する雇用創出に努めました。
また、野田市が策定しております江川地区の自然環境保護対策基本計画に基づきまして、千葉県の失業者対策事業として平成21年7月24日から受託しました自然環境維持管理業務、これにおいて失業者6名を雇用すると。それから、自然観察会の指導、ビオトープ維持管理、それから保全樹林地の維持管理業務等を実施しております。
認定の基準を4つ定めており、1つは、JAS法に基づく有機農産物、2つ目は、ちばエコ農業推進要綱に基づき生産した黒酢米、3つ目は、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律の規定に基づくエコファーマーが有機混合堆肥を使用して生産した農産物、4つ目は、江川地区において、本市が策定した自然環境保護対策基本計画書に基づき、無農薬、無化学肥料に近い栽培方法により生産した米としております。
江川地区の自然環境保護対策について伺います。江川地区は、自然との共生の取り組みを進め、市民農園や野田自然共生ファーム等での米づくりを行っています。来年度からはここでとれた江川米を学校給食に使う計画となっていますが、隣接した土地には昭和47年から49年にかけて起きたカドミウム汚染事故のカドミウムがそのまま残っている状況だと思います。
同地区には、かつて大手開発事業者による住宅整備が計画されておりましたが、事業が撤退したことから、他の事業者への売却で無秩序な埋立や良好な自然環境が破壊されることを防ぐために、野田市が自然保護団体と共同で自然環境保護対策基本計画を策定し、貴重な動植物を保護するために、市設立の農業生産法人により農用地を買収して、里山の風景を保全し、貴重な動植物の生育環境に適するような自然保護を優先した農業経営を行い、江川地区
なお、委員会では「不用額の概要」「収入未済額への対応」「環境保全対策」「自然環境保護対策」「森林整備対策」「獣害対策」「新規就農者の確保対策」「農産物の生産振興」「農地整備対策」などについて活発な質疑が行われたところであります。 次に、主な意見・要望について申し上げます。 まず、不用額についてであります。
自然環境保護対策についてですが、市民に対して環境保全と美化意識の普及啓発に努めているということをお答えいただきました。これは積極的に対応していかなければならないと考えております。鳩山総理のほうはCO225%削減という大きな目標を掲げられて、大変な話題になっております。
その具体的な話として、エコパーク構想の一つの核として、この江川地区、こちらで取り組みをしていきたいということで、これにつきましては私どものほうで定めております自然環境保護対策基本計画、これに基づく中で具体的な話をしていこうということで補正予算もいただいた中で、実はヨシ原浄化をしていこうと、こんな話をし、さらに申し上げますと、川から田んぼまでつながっていくという話にするためには、水路として、水系としてつなげるということにするためには
主な委託内容といたしましては、秋季及び冬季の坂戸インターチェンジ周辺に生息する希少動植物の分布状況の把握と整理、この希少動植物の分布状況を把握した上での自然環境保護対策案の作成並びに関係者や関係団体との意見調整であります。
そんな中で江川の取り組みをさせていただいているわけでございまして、今回もモデル的な事業だという形で、私どものほうで江川地区の自然と共生する地域づくり、自然環境保護対策基本計画、これの策定に基づきまして事業を進めていきたいというふうに考えておるわけでございまして、国土創発調査、野田市が発案となりまして実施した中での調査結果、その取り組みの中で江川地区だけでなくて、運河、利根運河、江戸川と、水と緑のネットワーク
野田市としては、自然環境保護対策基本計画に基づき、ふるさと雇用再生特別基金事業補助を活用して、江川地区のヨシハラ浄化による水環境の改善やエコロジカル・ネットワーク形成の具体策として、利根運河に通じる江川排水路と水田の間に新たに水路を設け、水生生物の生息環境の再生ができる環境整備工事、里山環境の保全を目指した保全樹林地の維持管理事業を行う予定であり、今議会に補正予算を計上させていただいております。